👉 黄金色の大地と霊峰を描く夏ぬりえ「ひまわり富士山」のおはなし

色見本付き塗り絵

ずっと自分の目で見てみたかった、夏の山梨や静岡で見られる最高の絶景!目の前いっぱいに広がる眩しいひまわり畑と、その奥にどっしりと威風堂々にそびえ立つ富士山の組み合わせが本当に凄すぎて、お家にいながらワクワクした現地のあの「カラッとした最高の開放感」をそのまま線画の中にギュッと詰め込んでいる大迫力のイラストをご紹介します。

澄み切った夏の青空に向かって力強く咲き誇る大輪のひまわりたちの愛らしいディテールをはじめ、山頂に向かってなだらかな稜線を描く富士山のシャープなシルエット、そして画面全体から溢れ出るような自然のパワーなど、1枚の画面の中にひまわり畑の熱気を感じながら楽しく色をのせていくための塗り方のアイデアをおしゃべり感覚でゆる〜くお届けします!

ひまわりの顔が多すぎる?大自然のエネルギーを楽しむためのちょっとしたウラ話

このイラスト、じっくり眺めていると一番の注目ポイントは、手前を埋め尽くす「無数のひまわりの花びらと、中央の種の部分のプチプチした緻密なバランス」をどんな色彩で染めていくかなんです。

ただの丸い形を機械的にたくさん並べてすべて同じ一色の黄色でベタ塗りしてしまうと、なんだか普通の水玉模様みたいに見えてしまって、ひまわりならではの生命力あふれる良さがちょっぴりもったいない印象になっちゃうんですよね。そのため、花びらを塗るときは、お日様の光が当たっている外側をレモンイエローのような明るい黄色にしつつ、中心の種に近い部分に向かってオレンジや少し濃いめの山吹色をそっと重ねてあげるのがおすすめです。

これだけで、夏の強い日差しを浴びて元気に顔を上げているお花の立体感が手のひらの上で生き生きと表現できて凄く綺麗ですよ。さらに、背景の富士山の山肌に、夏の残雪を意識した白の余白を残しながら深いブルーや青紫のグラデーションを優しく入れてあげると、手前のひまわりの黄金色とのコントラストがパッと引き立ち、夏休みの小旅行を思い出させるような素晴らしい大パノラマが完成します。

全体がすごく開放感のある洗練されたデザインにまとまっていて、見つめているだけで、そよ風に揺れるひまわり畑に立ちながら思いっきり深呼吸をしたくなるような、清々しい気分にさせてくれます。

このイラストは、日本全国の美しい絶景スポットや、夏の自然を巡るドライブ旅が好きな方はもちろん、お部屋にいながら季節のパワフルな息吹を感じてみたいという方に、ぜひ手にとって遊んでいただきたいなと思っています。

大輪のお花一つひとつに、自分の好きな夏のエネルギーを少しずつ吹き込んでいく時間は、まるで大自然の中にひまわりの種をまいて新しい季節を呼び込んでいるかのような、心がパッと前を向く元気なパワーをもたらしてくれます。慌ただしい毎日のちょっとしたリフレッシュとして、まばゆい太陽の光や高原を吹き抜ける爽やかな風を頭の中に思い浮かべながら、どこまでも広がる黄金色の景色にゆったりと浸る心地いい時間を心ゆくまで堪能してくださいね。

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