激しい波がゴツゴツとぶつかり合い、海の上に大きな丸い模様がいくつも現れる。そんな徳島県の有名な絶景「鳴門の渦潮」の迫力をそのままテーマにした、とってもダイナミックなぬりえイラストを見つけたのでご紹介します。
勢いよくグルグルと流れる水のラインや、白く泡立つ波頭の造形を切り取った、非常に爽快感のある作品が画面いっぱいに広がっています。水が渦巻いていく独特の質感をペンや色鉛筆でなぞるだけでも、大自然のパワーが手元から伝わってくるような心地よさがありますよね。背景の大きく広がる水平線と、自然の持つ圧倒的な美しさが1枚のキャンバスの中にドラマチックに同居していて、まるで大渦巡りの観光クルーズ船に乗って、特等席から海の舞台裏を覗いているような不思議なワクワク感があります。
このイラストは、かつて海へ旅行に出かけた思い出がある方はもちろん、週末にお家でのんびりと色鉛筆や絵の具を広げて、自分だけの趣味の時間を楽しみたい方にぴったりだと思います。
青と緑を自由に組み合わせる楽しさ
浅瀬の鮮やかなエメラルドグリーンから、渦の奥深くにある吸い込まれそうな濃い群青色まで、手元にある好きな色をどんどん重ねてみてください。
あえて白の余白を残すのがリアルに見せるポイント
激しく飛び散るしぶきや、波のてっぺんの尖った部分は、あえて色を塗らずに紙の白さをそのまま残しておくと、水の勢いや立体感がぐっと引き立ちます。
お手持ちの画材を使って、自分だけの特別な海の色を自由に紡ぎ出してみてください。日常の忙しい喧騒から少しだけ離れて、ザザーンと響く波の音に耳を澄ませるような、穏やかでのんびりとしたひとときを過ごしていただけたら嬉しいです。


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