ずっと行ってみたかった熊本の阿蘇!カルデラ盆地とどこまでも続く草原の景色が本当に凄すぎて、そのときの感動や現地の空気感をそのまま線画の中にギュッと詰め込んでいる大迫力のスケッチ風イラストです。
ドライブ中に見かけるような、のんびりと草を食んでいる牛たちの姿や、遠くでうっすらと白煙を上げているダイナミックな阿蘇五岳の山並みなど、壮大なロケーションが画面いっぱいに広がっています。今回は、そんな阿蘇のドライブ旅のウラ話や、お家で旅行気分を味わいながら楽しく色をのせていくための、ちょっとしたアイデアをおしゃべり感覚でゆる〜くお届けします!
牛が小さすぎる?パノラマ感を出すための構図のヒミツ
このイラスト、手前にいる牛たちをあえてアリの粒みたいに小さく描き、背景の山々をドカンと大きく配置した工夫がされているのが大きな見どころです。
ただの普通の牧場の絵みたいに牛を大きく並べるだけだと、なんだかありふれた景色に見えてしまって、あの阿蘇の「地球って広いなー!」という圧倒的なスケール感が台無しになっちゃうんですよね。そのため、うねうねと続く外輪山の尾根のラインや、空にポッカリと浮かぶ大きな入道雲など、見渡す限りの大パノラマを表現するための素晴らしい工夫が随所に散りばめられています。全体がとても開放感のあるデザインにまとまっていて、見つめているだけでその美しい大自然に吸い込まれるような感覚になります。
このイラストは、日本全国の雄大な自然を巡るドライブ旅が好きな方はもちろん、週末にお家で静かに絵の具やペンを広げてアートに向き合いたい方にぴったりだと思います。日常の忙しいバタバタからちょっとだけ離れて、爽やかな高原の風を感じるような、のんびりとしたひとときを過ごしていただけたら嬉しいです。


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