カンカン照りの太陽の下から帰ってきたときの、あのホッとする涼しさをイメージして「スイカにラムネ」のぬりえイラストを作ってみました。冷たいおやつを目の前にしたときのウキウキする気分が、1枚の紙の上にみずみずしく表現されたデザインです。
丁寧に編み込まれた竹の丸ざるの上には、綺麗に切り分けられた大ぶりのカットスイカが並んでいます。真っ赤な果肉や種、そして特徴的な縞模様の皮までしっかりと描かれていて、今にもシャリッと甘い果汁が溢れてきそう。そのお隣には、シュワシュワと涼しげなガラス瓶のラムネが2本仲良く並んでいます。瓶のラベルに書かれたレトロな文字や、背景にあるナチュラルな木目のテーブルも、おやつの時間をより特別なものにしてくれていますよね。
スイカのみずみずしい赤を表現するために少しずつ濃淡をつけてみたり、ラムネ瓶の透明なブルーやグリーンをどう塗り重ねようか考えたりと、使う色によってガラリと雰囲気が変わるのがこの絵の楽しいところです。「ガラス瓶のきらきらした反射を表現するために、あえて塗らない白の部分を少し残してみようかな」「テーブルの木目を丁寧に塗って、落ち着いた雰囲気に仕上げたいな」と、指先をのんびり動かしていく時間は、日常の忙しさを忘れてすっかり夢中になれちゃいます。
このイラストは、夏の果物やひんやりしたスイーツが大好きでたまらない方はもちろん、レトロなガラス瓶の雑貨を集めるのが趣味という方、あるいは水や果物のリアルな透明感を色を重ねて表現してみたいという方に、ぜひ手にとって遊んでいただきたいなと思っています。
お好みの色彩を自由に配置して、スイカの皮の模様を細かく塗り分けてみたり、ラムネのラベルを自分好みのカラーでアレンジしてみたりと、自由なアイデアで爽やかな1枚を完成させてみてくださいね。慌ただしい毎日のちょっとしたリフレッシュとして、冷たいお茶を飲みながら、のんびりと優しい時間を過ごしていただけたら嬉しいです。


コメント